当社セキュリテイ導入先の声
株式会社Machidaハウジングさま(大阪府)
同じ賃料を払うのであれば、ホームセキュリティが備わっている方がいいですよね。
オーナーさまの利益最大化を追求した結果、選んだのは関電SOSのホームセキュリティ
オーナーさまの安定した賃貸経営をサポートしている町田工務店グループの管理・販売会社「株式会社Machidaハウジング」福田さんにお話を伺いました。
賃貸物件の入居率向上を目指すうえで、ホームセキュリティは欠かせないとおっしゃる福田さん。
関電SOSのホームセキュリティを積極的に賃貸物件へ導入している理由、評判などをお聞きしました。
物件の入居率向上に大切なのは他社との差別化
近年、宅配BOXやインターネット無料といった設備の人気が高まっており、こういった設備を備えた物件が増加傾向にあるそうです。それに対して、昔から安定したニーズのある「ホームセキュリティ」を備えた物件はそれほど多くなく、入居者さまからの人気が高いそう。
「特に、女性の入居者さまからご好評いただいております」と笑顔の福田さん。
国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集(2023改訂版)」によると女性の生涯未婚率が17.81%、男性は28.25%となっており、今後も単身世帯が増えることが予想されます。昼間ご不在になることが多い単身世帯にとって、緊急時駆けつけのサービスがあるホームセキュリティは根強いニーズがあるようです。
※国立社会保障・人口問題研究所 「人口統計資料集 (2022)」より作成。
※「50歳時の未婚割合」 とは、 45~49歳の未婚割合と50~54歳の未婚割合の平均値。
※ 平成27(2015)年と令和2 (2020) 年は、 配偶関係不詳補完結果に基づく値。
ステッカーで防犯意識が高いことをアピール
自分がいない間に万が一空き巣に入られても、警備員が駆け付けてくれるから安心!
ホームセキュリティ付物件を選んだ入居者さまに、その理由や、住み始めた感想をお聞きしてみると…
「自分がいない間に何か起こっても警備員が駆け付けてくれると思うと、安心して外出できる。」
「異常発生時のメール通知先を複数設定できるから、家族も安心してくれる。」
このように、ホームセキュリティが設置されていることにより、安心してお住まいいただけているようです。
また、なかにはこんなエピソードも。
火災センサーが異常を感知し、警備員が現場へと駆けつけました。火災センサーの近くでピザを焼いていたことが異常感知の原因であったため、大きな問題はなかった様子。
入居者さまは、「急に警報音が鳴ってビックリ!どうすればいいか戸惑っていたら、すぐに警備員が駆け付けてくれて、本当にすぐ来てくれるんだと安心した。」と笑顔で話してくれたそうです。
ホームセキュリティがテナントリテンションに貢献!
オーナー様の最重要課題であるテナントリテンション。株式会社Machidaハウジングさまがご提供されている物件約1,000件の入居率は、なんと98%を誇ります。
造花の設置など、共用部分にかかるメンテナンス費用を抑えた分、ホームセキュリティを設置し、物件の安全性を高めていることや、人気の角部屋を多く設計していることなどが高い入居率を維持する秘訣だそう。「同じ賃料を払うのであれば、ホームセキュリティが備わっている方がいいですよね。賃料設定は賃貸物件管理において、重要なポイントとなりますが、抑えられる費用を工夫して、安心安全にお住まいいただけるよう、最善を尽くしています」とのことです。
備え付けのコントローラーでセキュリティをばっちりセット!
台所の火災センサーイメージ
防犯は何よりもまず入られない対策をとること
ここまでセキュリティを強化した物件にこだわるのには、ご自身の空き巣被害の経験が大きく影響しておられます。15年ほど前、奥様と幼い娘さんと3人で暮らしていたご自宅で家族全員が寝静まった頃、1階から泥棒が侵入。金品や通帳等を盗まれました。台所の小窓には、軍手でこじ開けられた跡が…。窓を閉め忘れて、僅かにあいていた隙間から侵入されたようです。
金銭的な被害はもちろんのこと、「もし犯人と鉢合わせていたら…」「もし自分のいない間に侵入されて妻や娘に被害が及んでいたら…」そう考えたとき、「防犯は何よりもまず侵入されない対策をとることが大切」とのお考えに至ったそうです。ホームセキュリティのステッカーは空き巣犯への大きな抑止力になります。
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「入居率」、「入居者満足度」両方の向上が期待できるホームセキュリティ。
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