「安心感が得られた」93%の実績 関西電力グループのホームセキュリティ
2014年5月に自宅を新築された林さまご一家。その際、家の安全性を高めるため、関電SOSのホームセキュリティに加入されました。決め手は、設計事務所の推薦だとか。お住まいの地域が変容していく中で、自宅の"防犯力"を強化することで、安心のわが家づくりを進められました。
ターミナルの繁華街に至近ながら、非常に閑静な地域にお住まいの林さま。古くからの街並みの一角に、お宅があります。
「ここに50年近く住んでいます。だから顔見知りも多いのですが、最近は少子化の影響か、子どもたちが外で遊ぶこともなくなり、寂しい街になりました」（ご主人さま）
地域全体の活気が低下することで、街の防犯力も低下していく中、林さまご一家では、家を建て替えすることになりました。
「街が寂しくなったこともあり、この際、ホームセキュリティに入った方がいいと思いました。そこでいろんな会社のシステムを調べたりしました」
その中で関電SOSをお選びいただいた理由をお聞きすると･･･
「実は、この家を設計してくれた設計事務所の所長さんに相談すると、『関電SOSがいいですよ』と勧められました」
林さまが大きな信頼を置く、設計事務所の所長さまのお勧めだったため、間違いないだろうと関電SOSにお決めいただきました。
日中、家をお留守にされることの多い林さまご一家。
「娘は日中勤めていますし、夜勤する時もあります。私たちは午前中は近所のスポーツジムに通っています。私はヨガや筋トレなどを、妻は水泳やダンスなどをやっています。ジムに行く時は必ずセキュリティをかけるようにしています」
ホームセキュリティをかけて出かけることで、トレーニングやダンスにも安心して没頭できるそうです。
「ゆっくりジムで運動できるのが、うれしいですね」（奥さま）
林さまのお宅では、3、4日、家を空ける時は、以前ならずっと電気を点けっぱなしにして、留守宅だと思われないような工夫をされていました。しかし、それも過去の話。
「関電SOSに加入してから、そいういうことも必要なくなりました。私は『安全はお金で買うものだ』と実感してます。夜寝る時も、非常ボタンをベッドのすぐ横に置いて寝ます。これで安心して眠れるようになりました」（ご主人さま）
今や関電SOSは、林さまご一家に欠かせない存在となっています。
林さまご一家からは、関電SOSのコントローラーの操作についても、お褒めの言葉を頂戴しました。
「年をとってくると、新しいことをするのは、なかなか難しいんです。でも、このコントローラーでセキュリティをセットするのは、本当に簡単でありがたいですね」（奥さま）
ただ、コントローラーが玄関から離れたキッチンにあるため、セットしてから若干、焦ることもあるとか。
「ブーツを履く冬場などは、ちょっと焦ってしまいますね（笑）もう少し、設定時間を伸ばしてもらおうかな･･･」（お嬢さま）
しかしそのため、外出する前の準備は、徹底するようになったそうです。
「セットボタンを押すまでに、きちんと鍵はしたか、窓はみんな閉まっているかなど、自分なりにしっかり防犯チェックするようになりました。これは非常によいことだと思っております」（ご主人さま）
ご家族みなさまの意識が向上することで、林さま宅の防犯力は、一気に高まったに違いありません。
