兵庫県藤田さまのホームセキュリティ採用事例

兵庫県藤田さま

自宅の鍵を預かって
もらっているという、
安心感があります

自宅の鍵を、関電SOSでしっかり預かってもらっている。
そう考えると、安心できます。

道から見通しのよい角地のお宅を購入された藤田さまですが、約10年前、お隣に泥棒が入られるという経験をされました。その後、お子さまも独立され、愛犬も亡くなったのを機会に、ホームセキュリティにご加入。今では安心の生活をおくっておられます。

子どもたちも独立。
愛犬も亡くなったので、
よい機会と考え、関電SOSに加入。

比較的交通量のある道路の角地に建つ、藤田さまのお宅。このお住まいに決められたのは、防犯上の理由からだそうです。

「角地で、前の道路から見通しがよく、防犯対策にもいいかな、と購入を決めました」とご主人さま。
しかし、約10年前に、空き巣事件が起こりました。

「お隣のお家に泥棒が入ったのですが、警察の検証によると、どうやら逃げる時、わが家の敷地を通って逃げたとお聞きしました。すごく怖くなったんです」

その当時、ホームセキュリティ加入も検討されたそうですが
「子どもたちも学生で家にいることが多かったのと、愛犬がいたので家を留守にすることもなかったため、まだ不要かなと思って」ご加入には至らなかったそうです。
しかしお子さまたちが独立、愛犬も寿命を全うしたこともあり、ご加入されました。

「従妹が関電SOSさんを知っていて、加入をすすめられたので、これもいい機会かもしれないと思い、入ることにしました」（奥さま）

リビング脇にあるコントローラー。リビングに隣接する和室にある、SOSパッシブセンサー。これでリビングと和室の両方の侵入をキャッチ。

かつて泥棒が通り、逃げた
裏手はもちろん、あちこちに
ステッカーを貼り、抑止力に。

防犯対策として角地の家をご購入された藤田さまですが、関電SOSの営業担当者の防犯チェックでは、いろいろ不安点も見つかったそうです。

「連絡したら、すぐ営業担当の方が来てくださったので、家を見てもらいました。確かに道に面しているところは見通しがよいそうですが、裏手に回ると、結構、死角になっていることなどを説明していただき、驚いてしまいました」（ご主人さま）

専門家の目による防犯チェックで、関電SOSへの信頼感も高まったとおっしゃいます。

「センサーなど機器の設置に加えて、以前、泥棒が通った裏手など、目が届きにくいところにも、営業担当の方のアドバイスに従って、ステッカーを貼っていただきました」と奥さま。
このステッカーだけでも、泥棒に与える心理的なプレッシャーは大きく、強い抑止力が期待できます。

約10年前、藤田さま宅の裏手を通って泥棒が逃げました。今は出窓に関電SOSステッカーが貼られ、泥棒の行く手を遮ります。

鍵を、しっかりしたところで
預かってもらっている、それが
大きな安心感になっています。

関電SOSに入って以来、安心して家を無人にできるようになった藤田さまですが、もうひとつ良いと思うことがあるそうです。

「わが家の鍵をお預けしていることですね。関電SOSさんという信頼できるところに、家の鍵がもうひとつ保管されていると思うと、すごく安心できるんです。万が一、鍵を紛失したりしても、最終的に関電SOSさんが持ってくれているので、家に入ることができるんですから。
もちろん、鍵を失くすなんてことはないですが、仮にそうなっても大丈夫だと思えるのは、いいですね」（ご主人さま）

愛犬が存命の間は、あまり家族旅行にも行かなかったという藤田さまご夫妻。しかし･･･
「これからは、夫婦二人で旅行にもいっぱい行くつもりです。そんな時も関電SOSさんが守ってくれているので、安心して出かけられますからね」と、ご加入による安心感に、非常に満足されていました。

※鍵をお持ちする場合は、依頼出動として別途3,300円（税込）をいただきます。