「安心感が得られた」93%の実績 関西電力グループのホームセキュリティ

  • 個人のお客さま
  • 法人のお客さま
  • 関電SOS TOP
  • 関西電力グループ

通話無料 受付時間9:00~18:00(年末年始を除く毎日) フリーコール 0800-1234-505

泥棒に狙われやすい家はどんな家?

更新日:2013/03/13

泥棒が重要視する家の下見のポイント

泥棒は必ずと言っていいほど入念な下見を行い、成功する可能性が高い家を見つけて犯行に及びます。

泥棒が重要視する家の下見のポイントは「留守かどうか」「侵入しやすく逃げやすいか」「隣近所からの見通しはどうか」などです。

泥棒は捕まることを最も恐れるため、侵入までに時間がかかる家や人目につきやすい家は、敬遠する傾向があります。そのため泥棒は、下記のような、人に見つからずに侵入でき、逃走しやすい留守宅を狙います。

泥棒が狙う家

留守

●暗くなっても電灯がつかない

●車がない

●新聞受けに新聞や郵便物がたまっている

●夜に洗濯物が干しっぱなし

●電気メーターがあまり動いていない

侵入しやすく逃げやすい

●窓に鍵が1つしかついていない

●侵入する足場になるもの(脚立・室外機など)がある

●目隠しタイプのベランダ

●植木が生い茂っている

●塀・フェンスが高い

●隣家との間や家の裏側が死角になっている

隣近所からの見通しが悪い

●ゴミ出し日以外にゴミが出ている

●建物への落書きが目立つ(近所付き合いが希薄)

※本ページの内容は、関電SOS季刊誌「住まいring」Vol.22(2012年11月発刊)掲載の情報です。

お見積り依頼・資料請求

わが家はいくらになる?

家族みんなで検討したい

お電話でのお問い合わせ
通話無料 受付時間 9:00~18:00(年末年始を除く毎日) 0800-1234-505
メールでのお問い合わせ