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お家のリフォームをするならセキュリティを万全に!おすすめの防犯対策をご紹介

更新日:2021/02/25


住宅の犯罪リスク「空き巣」


住宅はリラックスできる安全な場所だと考えがちですが、どの住宅においても空き巣を初めとする侵入被害に遭う可能性があるのも事実です。警察庁が発表している「平成30年の犯罪情勢」によると、2018年に発生した空き巣を含む侵入窃盗の認知件数は、全体で6万2,745件。うち3万6,663件は住宅での被害です。

 

また住宅の中でも、最も狙われているのは一戸建て住宅です。実際に被害総数の42.5%が一戸建て住宅での被害発生となっています。そして住宅で発生した被害のうち60.29%が空き巣です。次いで多いのは全体の20.21%を占める忍び込みです。不在時を狙われる空き巣だけでなく、忍び込みをはじめとした在宅時の犯行は全体の約25%となっています。このような統計からもわかるように、住宅の防犯対策は大変重要です。

 

リフォームと合わせてセキュリティも強化しよう

住宅のなかでも侵入窃盗被害の発生件数が多かったのが一戸建て住宅です。一戸建て住宅は集合住宅と異なり、立地によっては周囲に人の目が少ない環境となります。また不在時なら侵入に成功さえすれば、周りに怪しまれるリスクが少なくなります。集合住宅よりも発覚するリスクが少ないため、一戸建て住宅は侵入犯に狙われやすいのです。

最近ではセキュリティの強化を目的として、リフォームをする方も少なくありません。また増築や修理などが必要となったタイミングで、合わせてセキュリティを強化する方もいます。ぜひリフォームする機会がある際には、合わせてセキュリティの追加や強化も検討してみましょう。

 

住宅におすすめの防犯対策

空き巣を初めとする侵入犯は、「外から見える防犯対策をしていない」「人目が少ない立地にある」「公共施設や幹線道路、線路沿いにある」住宅をターゲットにする可能性があります。たくさんある住宅の中でも、なるべく見つかるリスクの少ない条件を揃えた住宅を狙う傾向にあるからだと考えられます。

 

そのため上記のような条件に当てはまる住宅は、一層防犯対策に力を入れる必要があります。とはいえ防犯対策のためだけにリフォームするのは、費用もかかってしまいなかなか難しいでしょう。そのためまずは手軽に始められ、かつ高い効果にも期待できる「防犯カメラ」や「防犯ステッカー」の導入がおすすめです。

外からでもわかる防犯対策していることで、侵入犯がターゲットから外す可能性が高くなります。さらに「SOSマグネットセンサー」のように、侵入を検知してくれる防犯設備も最適です。警備会社と連携した防犯対策することで、万が一の際には迅速に警備員が駆けつけてくれるため安心です。


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