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水害から自宅を守る方法と必要な備品を紹介

更新日:2020/07/15

水害は身近な自然災害

異常気象が発生することが多い近年は、台風や突発的な豪雨は身近な自然災害となっています。事前に天気予報で知らされているケースが多いとはいえ、その威力は実際に発生した時に予想を上回る場合も少なくありません。

そして台風や大雨で懸念されるのが水害。水害には外水氾濫と内水氾濫があり、大きな被害をもたらすのは外水氾濫です。外水氾濫とは大雨の影響で堤防が決壊し、市街地や住宅地に水が流れ込んでくること。また河川も水かさが増して氾濫するケースも珍しくありません。内水氾濫は排水管が処理しきれなくなった排水が、マンホールから溢れ出てきますが、自宅が浸水するほどの水害になることは少ないでしょう。

そのため、私たちが特に気をつけるべきは、堤防決壊や河川の氾濫による水害。そして水害が発生してしまった際の対応が重要です。

水害から自宅を守る方法と必要な備品とは

水害が起こりやすい地域や河川付近の地域の方は、いつ水害がおきても大丈夫なように対策をしておく必要があります。水害から自宅を守る方法としては土のうや水のうが代表的です。土のうは自宅に水が入るのを防ぐ役割があり、水のうは洗濯機や洗面所における排水の逆流を防止します。水害の場合は自宅が浸水しないことが最優先。そのため土のうや水のうは必ず用意しておきましょう。

自宅を守るのは水害からだけではない

命が危険に晒されてしまうほどの被害になることも少なくない水害。各自治体から避難勧告が発令された場合は、迅速に指示に従いましょう。実際に大きな被害が起こらなかったとしても、避難して命を守ることが何よりも大切です。

実はこの時に気をつけてほしいのが自宅のセキュリティ。一刻を争う状況の場合は施錠などに気を使う余裕もなく、そのまま避難する可能性も少なくありません。しかしこのような状況を狙った空き巣がいるということを覚えておきましょう。緊急事態で防犯意識が弱まっている状況を利用して、自宅に侵入する空き巣も少なくありません。たとえ命が守れても、空き巣の被害に遭いたくありません。そのため水害による避難では、空き巣に対する対策もしておく必要があるのです。空き巣は水害時にかかわらず、常につきまとうリスクなのでホームセキュリティを設置しておくことをおすすめです。

関電SOSでは地域やご自宅に合わせた最適なホームセキュリティをご提案しています。水害からも空き巣からも大事なご自宅を守る際は、ぜひ関電SOSにお任せください。お見積もりや資料請求は無料で承っています。


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