ホームセキュリティの導入で空き巣によるマーキングができない家に
更新日:2018/04/13
相次ぐ空き巣被害
昨今、全国的に空き巣被害は後を絶ちません。都心部だけでなく地方の住宅街や共働きの世帯が多いエリア、高齢者が多いエリアなどでの被害が相次いでいます。
関西エリアだけでみても、年間19000件あまりの侵入窃盗被害が生じており、うちは大丈夫という油断は禁物となっています。
また、狙われる家は何度も被害に遭うというケースも少なくありません。
なぜこのような事が起こるかというと、実は空き巣犯は連携しているケースが多いのです。
空き巣は連携し襲ってくる
空き巣は手を組んでいる、いないに関わらず、空き巣仲間で自然と連携をしているのをご存知でしょうか。
マーキングという行為が代表的で、日中に営業マンやリフォーム業者、水道点検作業員などに扮して、住宅街などを物色し、留守をしている家を確認して回っています。
常にいない、入りやすいといった家を見つけると、玄関前や門などに侵入しやすいとマークをつけていくのです。それが仲間への合図となり、入りやすい家として目をつけられ、近いうちに空き巣に入られてしまいます。
マーキングを防ぐ手段
マーキングされないようにするための方法の1つとして、防犯カメラの設置やホームセキュリティの導入が挙げられます。
空き巣犯は一般人が考えている以上に慎重で、犬を飼っていて吠えられる、防犯カメラがついている、近所の人がよく見ていて通り道にしている、ホームセキュリティ導入のステッカーがついているだけでも、その家を回避します。
関電SOSのホームセキュリティのステッカーもしくは、SOSフラッシュライトが設置されていれば、マーキングもされずにターゲットから外されることでしょう。
毎日安心して過ごしたい方は是非一度、関電SOSにご相談ください。
空き巣被害予防にも!
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