秋到来！年末に向けて空き巣被害は増加傾向

  いよいよ秋到来。年末年始のお休みに向けて気持ちは高まる中、10月・11月・12月は空き巣被害が増加する傾向にあります。今回はその理由と対策をご紹介します。

 

   

秋から冬にかけて空き巣が増加する理由

●　家を留守にする機会が増える
●　日没時間が早くなり、空き巣が活動しやすい
●　涼しい風を通すために窓を開けることが多くなる
●　ボーナスが支給され所持金が増える
●　クリスマス・年末年始の買い物・お年玉の準備等で所持金が増える
●　各種イベント・忘年会などで気が緩む、帰宅時間が遅くなる

上記のように、空き巣の活動しやすい環境が整うからだと言われています。

一層注意が必要

行楽シーズンのため休日はお出かけをする機会が増えるのではないでしょうか。

その分留守にする機会が増えますので、留守中の時間を狙われるのです。
玄関扉の閉め忘れ・窓の閉め忘れなどがあると一層空き巣に狙われやすい家となってしまいますので、特にお出かけの際は十分にご注意ください。

留守中の家を守るホームセキュリティ 

無人の家を空き巣から守ることが可能なのがホームセキュリティです。関電SOSのホームセキュリティでは、センサーにより侵入者の存在を感知し監視センターに通報。即座に警備員がご自宅に駆けつけるため被害を最小限にとどめることに役立ちます。それと同時にご契約者様にメールで通知。帰宅して空き巣と鉢合わせる、といった万が一のケースを防ぐことができます。そのほか多数のサービスをご提供しておりますので、ぜひ関電SOSのホームセキュリティ導入をご検討ください。